2022年12月22日
県政の課題 高次脳機能障がいの本県の現状について UMKニュースで報道いただきました!
困っている人が頼れるところが 本県でも欲しい❗ (高次脳機能障がいの本県の現実)
誰にとっても(たとえ障がいがあっても) 住みやすい宮崎県を願っております!
下のURLのニュース、是非ご覧ください。
当たり前のこと
「病気や怪我なら、医師に診断を受け、治療やリハビリを受ける」
そんな当たり前のことが、なかなか受けられないために、苦しんでいる方々がものすごい割合でおいでです。
それが、高次脳機能障がいの(可能性が)ある方々の本県の現状です。
県主催のある会議で報告された資料(限られたデータですが)では、宮崎県では、一割弱しか、高次脳機能障がいの可能性のある方が、確定診断を受けていない状況です。
福祉の入り口とってもなる障害者手帳取得の割合は、さらにさらに低い現実があります。
しかも、(事情があるにせよ)そのための医療機関リストが現在県のホームページから、削除されていて、一層診断等につながらない現実があります。
多く方々にこの現状を知っていただき、改善へのお力添えをいただきたいです。
http://www.umk.co.jp/news/?date=20221221&id=16945
誰にとっても(たとえ障がいがあっても) 住みやすい宮崎県を願っております!
下のURLのニュース、是非ご覧ください。
当たり前のこと
「病気や怪我なら、医師に診断を受け、治療やリハビリを受ける」
そんな当たり前のことが、なかなか受けられないために、苦しんでいる方々がものすごい割合でおいでです。
それが、高次脳機能障がいの(可能性が)ある方々の本県の現状です。
県主催のある会議で報告された資料(限られたデータですが)では、宮崎県では、一割弱しか、高次脳機能障がいの可能性のある方が、確定診断を受けていない状況です。
福祉の入り口とってもなる障害者手帳取得の割合は、さらにさらに低い現実があります。
しかも、(事情があるにせよ)そのための医療機関リストが現在県のホームページから、削除されていて、一層診断等につながらない現実があります。
多く方々にこの現状を知っていただき、改善へのお力添えをいただきたいです。
http://www.umk.co.jp/news/?date=20221221&id=16945
Posted by あかり at
10:52
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