2016年03月17日

脳外傷友の会おおいたとの交流

 きららを訪問した翌日、3月5日(土)には、後続の4名も加わって、会員13名が、大分市民文化センター・ホルトホールにおいて、「おおいた脳外傷友の会」の会員20名との交流会に臨みました。
 意見交換・情報交換ということで、会議場には約40名が集まりましたが、殆ど、初対面と言うことで、硬い雰囲気で始まりましたが、あかりの家族・当事者からの体験談に呼応して、大分の家族会~おおいた脳外傷友の会の皆様のお話も熱を帯びて、
 転落事故からリハビリを経て、デパートでの一般就労を継続されておられる当事者のお話にご家族から「ダメなものはダメだよ」と笑いながら補足されたり、
 若年性の脳梗塞から半身麻痺が残りながら、一般就労したものの、周囲の無理解から「自分が責められている」という思いで、A型、B型と就労先を変更して来られたものの、
 話をよく聞いてくれる相談支援専門員との出会いから、農作業と観光を中心としたA型事業所に3月から通所を始めたというご家族のお話、
更には、人の顔が見える、声が聞こえる、周りから注意されているなどで、心療内科に掛かったが、そこのDRが高次脳機能障がいのことを良く理解していただいて助かっているというご家族のお話など、あかりの対応にも、役に立つの報告や決意をお聞きすることが出来ました。
 また、萱嶋会長からは「家族会はあれば良い」と軽く考えた方が・・・などのアドバイスとともに、損害保険協会の助成を受けた研修会を諏訪ノ森病院の院長を代表とした団体で実施してきていること、全国脳外傷友の会に加入していると「高次脳機能障がい基本法の制定を目指す運動」などの情報を入手できて家族会活動に効果があるなど示唆に飛んだお話をいただきました。
 ご多用の中をご参集いただいた大分の皆様に感謝申し上げます。







 
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脳外傷友の会おおいたとの交流
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