2016年01月18日

第五回定例会を開催しました

 1月16日土曜日の午後、県総合保健センター5階視聴覚室で、約20名の当事者、家族、支援者が参加して、第五回定例会を開催しました。
 まず、会長から、昨年、様々な周知活動を行った上で、12月に実施した体験発表会について、あかりの新たな取り組みが出来たとの挨拶があり、
併せて、3月に予定している大分の家族会との交流について、参加希望を確認したところ、現時点で、高次脳機能障害の支援に取り組んでいる就労支援事業所の視察も行うA班が8名、交流だけのB班が3名になり、これから、具体的なスケジュールを詰めることになりました。
 
その後、当事者グループと家族、支援者のグループに分かれ、日頃の情報交換に加えて、28年度の活動も話し合いましたが、当事者グループでは、自分で脳トレに取り組んできたメンバーから、他のメンバーへDSのサプライズプレゼントがありました。
 家族グループでは、片麻痺を克服してきたものの、高次脳機能障害の注意障害などのほか、感情の起伏の激しさに困っているという訴えに、他のメンバーから「時間はかかるが、自分の体験でも酷い状況だった。長い目で見ていきましょう」、「これまで出来たことが出来ないという現状を受け入れていないので、ストレスが溜まるから」などのアドバイスがあり、「在宅での実際の生活の様子を聴けて良かった」という支援者もいました。
 
また、28年度の活動についても、当事者グループから「ランチタイム・ミーティングをやりたい」とのアイデアが、家族・支援者グループでは「簡単な説明と当事者・家族の体験談を組み合わせて、身近に高次脳機能障害を知って貰ったら」、「当事者のための話し方教室をやりたい」とのアイデアが出され、今年度のような助成を想定して、28年度の活動方針を纏めることになりました。
 







 
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