2018年02月02日

2月2日(金)午後1時30分~3時30分 高次脳機能障害の子どもたちの未来が輝くように~ 講演会がありました。

今日[2/2(金)]の13:30~15:30まで宮崎県総合保健センター5Fで
太田令子先生による講演会がありました。

「高次脳機能障害の子どもたちの未来が輝くように
小児期発症者の実態と課題について―」

2時間、休憩のない長丁場でしたが、とてもわかりやすく
どう考えればよいかを示唆して下さる話でした。



まず、実態を詳しく説明されました。
 0歳~17歳のうち7歳、10歳の脳外傷(交通事故など)、脳血管(もやもや病、血管出血など)が多く、
脳炎、脳症は3、4歳に多く脳腫瘍、低酸素と続き全てにおいて男子に多い。
 

諸症状として
 記憶障害注意障害はどの年齢層においても8割以上が有する症状。
 易疲労性(脳が疲れやすい)は9歳以下の低年齢児の6割以上にみられる。
 ※遂行機能障害は20歳以上になると社会生活不適応の阻害要因として顕在化する。
 加齢(発達段階)とともに顕在化する障害が変化する。
 感情コントロールの低下は青年期に問題行動として顕在化する。

自己認識について
 私は変わっていない!動かない体!変わったのは私を取り巻く環境!と感じている。
 そして葛藤しながら今の自分に気づきそこから私を創っていく=敗北ではなく新たな人生のストーリーを創りだす。


学校性格
  小学校高学年以降思春期発症では、特別支援教育を選択することに抵抗がある。
  友人と離れたくないなど。

  復学後を通常級で過ごすと算数、英語が嫌いと答えた児が多い。
 学習についていけない。
 環境の目まぐるしい変化についていけない。(担任の変更、クラス替え、教室の移動、学校の変化、授業形式の変化、部活)
  成人期発症者に比べて発症後社会復帰(復学)までの時間が短い。
 ※通常級30人以上の学級集団は刺激過剰で疲れやすい。
 早く元に戻そうと周りは必死になるが、脳は疲れ果て逆効果になりストレスが溜まり混乱しやすい。
 
 大学中退者は健常者中退者の8倍(H24年度)



働くことの準備は自立へのスタートとして考える。
20歳を超えてから支援開始した者は全て離職経験者。

親の本人(当事者)の理解が大切。以前はこんな子だったのに、という理由づけを切替える。
「しない」から「できない」に気づくことで、しやすくするサポートが必要だと気づきやすくなる。



病気ではなく、障害は抱えながら生きていく覚悟がいる。
家族は最も身近な支援者、身近な環境、最も長く付き合う仲間。

・人は「変わりたい」と願っていれば、必ず変われる。
・支援の基本は、変わりたいと願っている当事者やその家族の思いをあぶりだすこと
・支援者は回答を出すことが仕事ではなく、当事者・家族の願いにあきらめることなくゆさぶりをかけること
・変わろうとする人に共感し感動する支援者はくじけそうな当事者・家族にはかけがえのない存在
  


Posted by あかり at 19:16Comments(0)

2018年01月30日

1月30日(火)源藤にある宮崎市障がい者体育センターで風船バレーやバドミントンをしました。

1月30日(金)午後1時30分~3時30分まで、宮崎市障がい者体育センターで風船バレーやバドミントンをしました。
今日もとても寒かったですが、天気も良く運動したら体も心もポカポカしました。
3回目の運動日。皆さん要領を得てきて上手になってきてます高次脳機能障がいの方!運動しませんか?

高次脳機能障がいでお困りの当事者、ご家族、支援者、関心をお持ちの方

風船バレーやバドミントンをしませんか?

自由にされても良いし、途中で帰っても見学でもいいですよ。



 ※参加する場合は体育館シューズを持ってきて下さい。

※作業療法士の方やリハビリに知識のある方などアドバイスを頂けたらいいなぁと思っています。
どうすればもっと体や心がスムーズにコントロールできるのかなど教えてほしいです。
当事者の様子をデジカメで撮ってデータを収集していくつもりです。
それをもとにして今後、勉強会を計画します。
         


 高次脳機能障がい家族会への問い合わせ
     
      電話:0985-72-8282      
      メール:clover@urban-e.co.jp
    
             相談サポートクローバー内
      みやざき高次脳機能障がい家族会あかり事務局

      
      運動担当:岩切【携帯:090-3668-7530】











2月の予定
  2月9日(金) 午後1:30~3:30
  2月14日(水) 午後1:30~3:30
  2月23日(金) 午後1:30~3:30
  2月28日(水) 午後1:30~3:30

※3月は体育館の工事があるので使えないそうです。
  


Posted by あかり at 19:03Comments(0)

2018年01月26日

1月26日(金)源藤にある宮崎市障がい者体育センターで風船バレーやバドミントンをしました。

1月26日(金)午後1時30分~3時30分まで、源藤にある宮崎市障がい者体育センターで風船バレーやバドミントンをしました。

参加者は6名でした。

こんなに寒い日に運動なんて、とても強い意志を持たないと‥‥と思いますが、

運動を始めて10分もすると体がポカポカしてきます。



大きい風船を輪になって50回連続を目指して、落とさないように打ち合いました。

これがけっこう難しいものです。

Aさんのお母様は相手に打ちやすいように一生懸命、どこそこ動いて下さいます。

かっこよくて頼もしいです。


できないから面白いのかもしれません。

なんとか50回続いたので休憩。



その後はそれぞれ好きなように過ごしました。

2回目ですが、とても楽しく、3時過ぎくらいにKさんがやってきて(もう終わりかけじゃがガーン

ゲラゲラ笑って過ごしました。


今日は高次脳機能障がいの当事者が3名参加してくれました。

3名とも後遺症の症状が違います。

※作業療法士の方やリハビリに知識のある方などアドバイスを頂けたらいいなぁと思っています。
どうすればもっと体や心がスムーズにコントロールできるのかなど教えてほしいです。
当事者の様子をデジカメで撮ってデータを収集していくつもりです。
それをもとにして今後、勉強会を計画します。
         


 高次脳機能障がい家族会への問い合わせ
     
      電話:0985-72-8282      
      メール:clover@urban-e.co.jp
    
             相談サポートクローバー内
      みやざき高次脳機能障がい家族会あかり事務局

      
      運動担当:岩切【携帯:090-3668-7530】
  


Posted by あかり at 17:23Comments(0)

2018年01月24日

2月2日(金)午後1時30分~3時30分 高次脳機能障害の子どもたちの未来が輝くように~ 講演会のご案内


ニコニコ参加申込みの締切りがあさって1月26日(金)です。











  


Posted by あかり at 13:36Comments(0)

2018年01月23日

1月26日(金)源藤にある宮崎市障がい者体育センターで風船バレーやバドミントンをします。

高次脳機能障がいの方!運動しませんか?

高次脳機能障がいでお困りの当事者、ご家族、支援者、関心をお持ちの方
作業療法士や言語聴覚士の方など……。


源藤にある宮崎市障がい者体育センターでバドミントンや風船バレーをしませんか?
自由時間もあります。


   日時 1月26日(金) 午後1:30~3:30  
    場所 : 源藤にある宮崎市障がい者体育センター
 
 
 途中で抜けてもいいし、見学でもいいと思います。
 

 ※参加する場合は体育館シューズを持ってきて下さい。

 

問い合わせ先

      電話:0985-72-8282      
      メール:clover@urban-e.co.jp
    
             相談サポートクローバー内
      みやざき高次脳機能障がい家族会あかり事務局

      
参加申し込み: 運動担当:岩切【携帯:090-3668-7530】

  


Posted by あかり at 17:58Comments(0)

2018年01月18日

宮崎市障がい者体育センターでバドミントンや風船バレーをします

高次脳機能障がいの方!運動しませんか?

源藤にある宮崎市障がい者体育センターでバドミントンや風船バレーをしませんか?
週1回ペースで2時間程度、バドミントンやふうせんバレーなどをします。
自由時間もあります。

1月の予定
   1月26日(金) 午後1:30~3:30
  1月30日(火) 午後1:30~3:30




2月の予定
   2月9日(金) 午後1:30~3:30
  2月14日(水) 午後1:30~3:30
  2月23日(金) 午後1:30~3:30
  2月28日(水) 午後1:30~3:30




※3月は体育館の工事があるので使えないそうです。


参加する場合は体育館シューズを持ってきて下さい。

途中で抜けてもいいし、見学でもいいと思います。



問い合わせ先

      電話:0985-72-8282      
      メール:clover@urban-e.co.jp
    
             相談サポートクローバー内
      みやざき高次脳機能障がい家族会あかり事務局

      
参加申し込み: 運動担当:岩切【携帯:090-3668-7530】


  


Posted by あかり at 10:57Comments(0)

2018年01月11日

1月20日(土)午後1時半~市民プラザ4階中会議室で定例会を行います。


 日時:1月20日(土) 13:30~15:30
 
 場所:宮崎市民プラザ4階 中会議室


   ニコニコ 初めて参加される方は、現況をお尋ねしたいので、13時15分までに、お出でください。


 キョロキョロ交通事故や脳出血などの頭部損傷による怪我や麻痺から回復したが、忘れっぽくなった。 
 大泣き仕事に戻ったけれど、段取りがうまく出来なくなり毎日が辛い。
 クレイジー家族に暴言を吐いて、どうすれば良いか分からない。‥‥
 など、就労や修学を始め、日常生活でお困りの高次脳機能障がいの当事者やご家族の皆さま、当会の当事者や家族との交流を通して、穏やかな気持ちを取り戻していただきたいと思います。



 高次脳機能障がいでお困りの当事者、ご家族の皆さま、更には、当事者や家族を支援していきたいとお考えの方など、ご関心をお持ちの方に是非とも参加していただきたいので、ご希望の方がおられましたら、事務局まで、ご連絡ください
    
      電話: 0985-72-8282
      
      メール clover@urban-e.co.jp
    
       
       相談サポートクローバー内
   みやざき高次脳機能障がい家族会あかり事務局



  


Posted by あかり at 22:04Comments(0)

2017年12月26日

12月26日(火)源藤にある宮崎市障がい者体育センターで風船バレーやバドミントンをしました。


12月26日(火)午前10時~12時まで、源藤にある宮崎市障がい者体育センターで風船バレーやバドミントンをしました。
参加者は5名でした。

あかりの活動での運動は初めての試みです。




まず、自己紹介をして軽く準備運動をしました。

大きい風船やふつうの大きさの風船を輪になって100回連続を目指して、落とさないように打ち合いました。

落とさないようにすることがけっこう難しいものです。

相手が打ちやすいようにゆっくり丁寧にあげる。思いやりの心が芽生えます。

その後ラケットを使って同じように大きいシャトル、軽いボール、プラスチックのピンポン玉のような少し大きめのボールなどで

ラリーが続くように打ち合いました。みんな必死です。



外は空気が冷たく乾燥してさむいさむ~い冬でしたが、皆でふうせんバレーなどをしたら、

あっという間にポカポカしてきました。

当事者のAさんは瞬発力があり、球が来るとすぐに判断し上手に返してくれてすごいと思いました。



その後休憩して、自由に過ごしました。

私は専らバドミントンを極めたく、娘を相手に必死にラリーを続けました。

明日?は筋肉痛間違いなし。



運動をして脳に酸素をたくさん取り入れ、

脳を活性化して改善を目指します。

当事者ができることを中心に

当事者が楽しめて

当事者の心と体があたたまるように‥‥‥

継続は力なりを信じて


今年もあと5日、来年も週1回を目標に体育センターを借りて

2時間程度運動をしようと考えてます。




            


 高次脳機能障がい家族会への問い合わせ
     
      電話:0985-72-8282      
      メール:clover@urban-e.co.jp
    
             相談サポートクローバー内
      みやざき高次脳機能障がい家族会あかり事務局

      
      運動担当:岩切【携帯:090-3668-7530】

       

  


Posted by あかり at 15:59Comments(0)

2017年12月05日

2017年11月13日

11月18日(土)午後1時半~宮崎市花山手にある宮崎市総合福祉保健センター2階和室で定例会を行います。

 注目みやざき高次脳機能がい家族会あかりの第6回定例会を開催します。

日時:11月18日(土) 13:30~ 
場所:宮崎市花山手にある宮崎市総合福祉保健センター2階和室



今回は
  11時半頃から、同じセンターの2階調理室において
  参加者の皆さんにレストランカレー造りに取り組んでいただく予定です。

 カレー造りに参加される場合は、食材の準備がありますので
 15日、水曜日の18時頃までに、参加人数を事務局にお知らせください。

 キョロキョロ交通事故や脳出血などの頭部損傷による怪我や麻痺から回復したが、忘れっぽくなった。 
 大泣き仕事に戻ったけれど、段取りがうまく出来なくなり毎日が辛い。
 クレイジー家族に暴言を吐いて、どうすれば良いか分からない。‥‥
 
など、就労や修学を始め、日常生活でお困りの高次脳機能障がいの当事者やご家族の皆さま、当会の当事者や家族との交流を通して、穏やかな気持ちを取り戻していただきたいと思います。



 高次脳機能障がいでお困りの当事者、ご家族の皆さま、
更には、当事者や家族を支援していきたいとお考えの方など、
ご関心をお持ちの方に是非とも参加していただきたいので、
ご希望の方がおられましたら、
事務局まで、ご連絡ください。

※初めて参加される方は、お困りのことなどお尋ねしたいので、
13時15分までに、お出でください。




    電話 0985-72-8282

   メール clover@urban-e.co.jp

       又は、タイムラインをご利用ください。

          相談サポートクローバー内
     みやざき高次脳機能障がい家族会あかり事務局

  


Posted by あかり at 13:50Comments(0)

2017年10月06日

10月15日(日)午後2時~4時半 高次脳機能障害市民講座を行います。

第9回リハビリテーション講習会
高次脳機能障害市民講座 を行います。

   日時:10月15日(日)午後2時~4時半
   
   場所:宮崎県総合保険センター

   ニコニコどなたでも参加できます。

 ぜひ、高次脳機能障害などでお悩みの当事者、家族、支援者など
遠慮なくいらして、お話を聞いてみて下さい。
きっと役にたつ話が聞けると思います。






  


Posted by あかり at 16:53Comments(0)

2017年10月03日

10月21日(土)午後1時半~宮崎県立美術館1階アートホールで定例会を行います。

日時:10月21日(土) 13:30~ 
場所:宮崎県立美術館1階アートホール


 今回は、
参加者の皆さんでの交流会に加えて、
美術館内のレストランを運営されている
障害者就労支援事業所の責任者から、その取り組みを伺います。
美術館の収蔵品を展示している
コレクション展を鑑賞していただく予定です。


参加される高次脳機能障がいでお困りの方、ご家族、支援者等ご関心をお持ちの方は、事務局まで、ご一報下さい。

 キョロキョロ交通事故や脳出血などの頭部損傷による怪我や麻痺から回復したが、忘れっぽくなった。 
 大泣き仕事に戻ったけれど、段取りがうまく出来なくなり毎日が辛い。
 クレイジー家族に暴言を吐いて、どうすれば良いか分からない。‥‥
 
など、就労や修学を始め、日常生活でお困りの高次脳機能障がいの当事者やご家族の皆さま、当会の当事者や家族との交流を通して、穏やかな気持ちを取り戻していただきたいと思います。



 高次脳機能障がいでお困りの当事者、ご家族の皆さま、更には、当事者や家族を支援していきたいとお考えの方など、ご関心をお持ちの方に是非とも参加していただきたいので、ご希望の方がおられましたら、事務局まで、ご連絡ください。
    
      電話: 0985-72-8282
      
      メール clover@urban-e.co.jp
    
          相談サポートクローバー内
   みやざき高次脳機能障がい家族会あかり事務局





  
  


Posted by あかり at 22:12Comments(0)

2017年09月15日

9月16日(土)のあかり定例会を台風のため中止します。

汗9月のあかり定例会を中止します。

  ガーン 9月16日の13時30分から、宮崎市民プラザ4階会議室において、
   開催を予定しておりました第五回定例会につきましては、
   台風18号の影響を考慮して、中止といたします。

   誠に申し訳ありません。

   なお、次回は10月21日、土曜日の午後、県立美術館1階アートホールにて開催する予定です。

   詳細は、後日、ご案内いたします。

    相談サポートクローバー内
   みやざき高次脳機能障がい家族会あかり事務局

   電話: 0985-72-8282
      
      メール clover@urban-e.co.jp
  


Posted by あかり at 08:49Comments(0)

2017年09月13日

わかりやすい障害年金入門


まさかこんな事になるなんてオドロキ

突然 病気や事故で障害を負った時、

障害年金があると大変助かります。ニコニコ

 

しかし障害年金って何 !?!?!?!?

 

特に障害を負った当事者は申請する余裕がなかったり、

申請する家族が多忙だったり、高齢者だったりすると

申請するエネルギーもなかなか出てこないですよね。

 

また、年金事務所や市役所に相談に行けば、

長時間待たされたり、

難しい年金の話を聞かされたり、

書類が足りないと言われて

何度も往復するはめになったり

根比べのようになって疲れてしまいます。


専門家に頼むのが良いのでしょうが

頼めばお金がかかり、

ただでさえ出費をおさえたい時期は

辛いものがありますよね。

 

市役所などでこれに書いてください。

と書類をもらって記入しますが、

こちらの状況を先方に良く伝わるように書かなければ

障害年金がもらえなくなる可能性が出てきます。

  

    発行:COMHBO(コンボ)  『わかりやすい障害年金入門』


この本には記入例が詳しく

書いてあります。

また障害年金の???の事もQ&Aでわかりやすく

説明してます。(例:Q20歳以下で障害を負ってももらえる?)


障害年金を申請してみたい方は

一度読まれると参考になると思います。

 

障害年金は有期年金です。

病気が軽快したと判断されたら

降級や支給停止が行われますが

回復してきているということは

喜ぶことです。

適切な治療を受け、時には立ち止まって、

また元気に働けばよいのです。

いつか働けるようになったら、

今度はあなたが国民年金の

保険料を支払って、
障害者を支える立場になってほしいと思います。
  


Posted by あかり at 22:31Comments(0)

2017年09月12日

9月16日(土)午後1時半~市民プラザ4階中会議室で定例会を行います。


 日時:9月16日(土) 13:30~15:30
 
 場所:宮崎市民プラザ4階 中会議室


ゲームなどを交えながら、参加者の皆さんに、ゆっくり話し合っていただきたいと考えています。
なお、初めて参加される方は、現況をお尋ねしたいので、13時15分までに、お出でください。


 キョロキョロ交通事故や脳出血などの頭部損傷による怪我や麻痺から回復したが、忘れっぽくなった。 
 大泣き仕事に戻ったけれど、段取りがうまく出来なくなり毎日が辛い。
 クレイジー家族に暴言を吐いて、どうすれば良いか分からない。‥‥
 など、就労や修学を始め、日常生活でお困りの高次脳機能障がいの当事者やご家族の皆さま、当会の当事者や家族との交流を通して、穏やかな気持ちを取り戻していただきたいと思います。



 高次脳機能障がいでお困りの当事者、ご家族の皆さま、更には、当事者や家族を支援していきたいとお考えの方など、ご関心をお持ちの方に是非とも参加していただきたいので、ご希望の方がおられましたら、事務局まで、ご連絡ください
    
      電話: 0985-72-8282
      
      メール clover@urban-e.co.jp
    
    又は、タイムラインをご利用ください。
    
       相談サポートクローバー内
   みやざき高次脳機能障がい家族会あかり事務局



  


Posted by あかり at 11:45Comments(0)

2017年09月04日

障害年金という制度


「障害年金」という制度をご存じですか。

病気やケガで働けなくなった時に、生活を支えてくれる公的年金のことである。
万が一に備える“国の保険”だが、知らないまま、「もらえるのに、もらっていない人」が大勢いるという。
一体なぜ、そうなるのか──。

 ある男性は、14年前にオートバイに乗っていて事故に遭い、脳に障害を負った。
身の回りのことは何とかできるが、聞いたことをすぐ忘れてしまったり、予定を覚えられなかったりする。
病名は高次脳機能障害
奥さんによると、
「障害で性格も変わってしまいました。事故前は温厚な人だったのに、今はささいなことですぐ怒ります」

 仕事はしていない、というより「できない」。
時々、発作が出ては入退院を繰り返している。

 そんな苦しい状況だったが、9月から男性に障害年金が出るようになる。
月約13万円。奥さんのパートが頼りだったから、生活がぐんと楽になる。

「障害年金のことなど何も知らなかったのですが、数年前、夫が入院した時、たまたま病院のケースワーカーさんに家計の相談をしていたら、
『障害年金っていうのがあるよ』と教えてくれたんです」(奥さん)


 ケースワーカーに障害年金を専門にしている社会保険労務士を紹介してもらい、
請求にこぎつけた。

「障害年金をもらえる状態であることが今回、認定されました。
また、ずっと以前から同じ状態であったことも認定されました。
その場合は、5年前までさかのぼって年金が受け取れます。
男性には、合計で約1千万円が支給されることになります」


 こんな大金が支給されるケースは珍しいというが、
障害年金がもらえるのにもらっていない、
いわゆる「請求漏れ」の人は大勢いるはずだという。


 年金は年をとってからもらうものと思いがちだが、
公的年金には、万が一のリスクに備えた、まさに「保険」の機能を持った制度がある。障害年金はその一つで、
病気やケガで心身に障害が残って、
働けなくなったり日常生活が送りにくくなったりした場合に受給できる。


 原因となる病気やケガで初めて病院にかかった時に年金制度に加入していることや、
保険料を基準期間以上納めていること、
障害の状態が一定の基準以上であることなどが条件だ。

万が一、事故や病気で高次脳機能障害になった場合、
入院中やその後の様子を日記につけたり
領収書や証明書などはストックしておいて、
細かいことを把握していると
申請する時にとても役に立ちます。

  


Posted by あかり at 20:34Comments(0)

2017年08月20日

8月19日(土)午後1時半~市民プラザ4階で定例会を行いました


 8月19日(土)午後1時30分~3時30分まで、

 市民プラザ4F和室で

 みやざき高次脳機能障害あかりの
 
 定例会を行いました。

   


初めに、皆でふうせんバレーをしました。

下に落とさないように100回以上続きました。

皆さん必死で楽しかったですね。



ニコニコ

今回は21名の参加がありました。

 

またぶどう、コーヒー、ミルクプリンの

 

差入れがありました。

 

おいしく頂きながら、

 

皆さんの自己紹介や近況報告

 

新しく来られた方の困ってること

 

などをきき、みんなで

 

失敗談を話したり聞いたり

 

アドバイスしたりして

 

勇気をもらえることができました。


突然、高次脳機能障害に見舞われ


当事者はもちろん、家族の方のは


どうすれば良いのかわからないことも


多々あると思います。


次回は9月16日(土)市民プラザ4階中会議室です。



 

 



  


Posted by あかり at 19:00Comments(0)

2017年08月13日

脳が損傷されると疲れやすくなる



   易疲労性(いひろうせい)

 

 脳が損傷されると疲れやすくなる方が多く、

その症状のことを 『易疲労性(いひろうせい)』 と言います。

 

?なぜ、脳が損傷されると疲れやすくなるのでしょうか?

 

脳の神経は、新しい行動を学習する時は

活発に働きますが、

いったん学習して、脳の中で神経回路ができてしまえば、

最初のように活発でなくても省エネモードで

行動を起こすことができるようになります。

小さい頃からの習慣など長い時間をかけて

習得してきた事など…。

 

脳が損傷されると、

その作り上げた回路が寸断されて、

使えなくなってしまいます。

 

そのため、以前は余力を残し8割の力でできたことが、

全力以上の力を出さなくては

同じことができなくなってしまいます。

 

常に全力で頑張っていては、

疲れやすくなるのは当然です。

 

疲労しすぎてしまう前に、

早めに疲労のサインに気付いて、

こまめに休憩をとったり、

本人の好きなことで、

リフレッシュするなどするとよいでしょう。


 

本人はもちろん、家族や支援者は

脳の疲労を察知し、理解してあげ、

以前はできたのにと言ったり、責めたりせず

頑張り過ぎないようにしてあげて下さい。



           ~~高次脳機能障害「解体新書」阿部順子/浦澤秀洋監修 MCメディカ出版より~~

  


Posted by あかり at 19:40Comments(0)

2017年08月08日

8月19日(土)午後1時半~市民プラザ4階で定例会を行います。



    日時:8月19日(土) 13:30~15:30

  場所:宮崎市民プラザ4階 和室



  前回の反省を込めて、ゲームなどを交えながら、参加者の皆さんに、ゆっくり話し合っていただきたいと考えています。


    キョロキョロ 交通事故や脳出血などの頭部損傷による怪我や麻痺から回復したが、忘れっぽくなった。
  大泣き 仕事に戻ったけれど、段取りがうまく出来なくなり毎日が辛い。
  クレイジー 家族に暴言を吐いて、どうすれば良いか分からない。‥‥‥
など、就労や修学を始め、日常生活でお困りの高次脳機能障がいの当事者やご家族の皆さま、当会の当事者や家族との交流を通して、穏やかな気持ちを取り戻していただきたいと思います。

  高次脳機能障がいでお困りの当事者、ご家族の皆様、更には、当事者や家族を支援していきたいとお考えの方など、ご関心をお持ちの方に是非とも参加していただきたいので、ご希望の方がおられましたら、事務局まで、ご連絡ください。

             0985-72-8282

             ラブレター clover@urban-e.co.jp

             又は、タイムラインをご利用ください。

             相談サポートクローバー内
          みやざき高次脳機能障がい家族会あかり事務局

  


Posted by あかり at 10:49Comments(0)

2017年08月02日

感情コントロールの低下



   人は社会の中で、他人の気持ちをくみ取りながら自分の気持ちとの折り合いを見つけ、互いの均衡を取り合って生活しています。ですから、怒りを覚えたときに一瞬、ここで怒鳴ってよいのだろうか?相手はどう感じるだろうか?はたまた、怒鳴った後でも、「やってしまった」と振り返るのが私たちの日常ではないでしょうか。

 高次脳機能障害で感情コントロールが困難になると、この「一瞬」が欠落してしまします。

 思ったら口に出さずにはいられない、気づいたときには言動、行動に現れている状態です。そこにはどうにもコントロールのつかない自分(脱抑制の状態)がいます。

脳の損傷をきっかけに、
  ●つねにイライラしやすい
  ●ささいなことに興奮して怒鳴り声を上げキレる
  ●ちょっとの時間も待てない
  ●テレビを見ながらやたらと感動して泣いている
  さらに自己中心的・意欲不満などで、場にそぐわない不適切の行動をとり、他者となじめず生活や社会的な活動に影響が及ぶようになったりします。


高次脳機能障害の支援には、精神疾患や発達障害とは異なる固有のアプローチが必要です。


ちっ、ちっ、ちっ 対応のポイント
 【本人の対応】
   拍手 感情のコントロールができないことを自覚し反省する気持ちが芽生えるようであれば改善へ
    と導くチャンスです。その為のスキルを身に付けられるように訓練します。
        ①原因から物理的に離れる ‥‥‥ 自ら怒りの対象から離れる・見ないようにする。
                                怒りを自覚して行動を修正する。
        ②気分を切り替えるきっかけを決めておく ‥‥‥ クールダウンに導く。
        ③別のことを考えるために
        あらかじめ楽しいテーマを用意しておく ‥‥ 好きな物、好きな人のことなど別のこと
                                     を考えて気持ちを切り替える練習をする。



 【周囲の対応】
        ①約束して守らせる ‥‥ 必ず本人の理解を得た約束事にし、うまく対応できた時
                         は“マル”など、結果を振り返る。
        ②原因から物理的に離す ‥‥ 怒りの対象から遠ざける。
        ③フィードバックする ‥‥ 落ち着いてから本人ができるような簡潔な説明をし、
                         「何でおこってたんだろう?」「何ですぐに腹がたつのか?」
                         ‥と振り返りを行い取るべき行動を教える。
            星ただし、怒りを思い出すことで怒りが再燃するようなことが予測される場合は、
                      この対応は慎む方が懸命です。
        ④反社会的な行動は禁止する ‥‥ あたりまえですが、社会的に許されない行動は
                         断固として禁止し、一貫した対応を取る。
        ⑤良いところは褒める ‥‥ うまく回避できた場合は、きちんと褒めてあげましょう。
                         イライラしやすく怒りっぽくなったのは、後遺症が原因である
                         ことを説明して、自分自身を過度に責めないようにすることも
                         必要です。


 ハート高次脳機能障害の場合、怒りやすいポイントやきっかけ(いわゆる"地雷")が潜んでいる場合があることも忘れてはなりません。
"地雷"を踏まないこと、これが重要です。
感情の爆発を防ぐことは、本人はもちろんのこと周りで支える人たちが疲弊してしまわないための大切なポイントです。
イライラしている人や怒っている人のそばにいると「もう、嫌だ!こっちまで怒れてくる!!」というようなことも多々あります。
周りの人たちも、時には適当に受け流すくらいの気持ちで背負い込み過ぎないようにすることが長く支えていく秘訣です。
安定した環境と信頼できる人の存在が本人の学びを促進します。支える側のストレス発散方法も考えておきましょう。


     ~~高次脳機能障害「解体新書」阿部順子、浦澤秀洋監修/MCメディカ出版~~




  
  


Posted by あかり at 19:28Comments(0)