2015年07月20日

あかり第2回定例会について

先週の土曜日、宮崎県総合保健センターで第2回目の定例会を開催し、当事者、家族と支援者、26名の参加でした。

自己紹介に続き、会長、副会長の障害福祉課長訪問の報告、高次脳機能障害ファシリテーター養成研修での集団リハビリ~羅針盤~のデモンストレーションの様子を報告したあと、家族、当事者に分かれて、グループ討議を行いました。

家族グループでは、初めて参加されたご家族から、現在の状況(業務中の事故での頭部外傷で、身体的な障害は残っていないが、記憶障がい等がみられて、高次脳機能障がいと診断を受けたが、何をどうしてよいのか分からない。病院のワーカーも経験が無く、良く分からないので、少しでも状況を知りたい)をお聞きし、これからのサービス利用や精神保健福祉手帳の申請方法のアドバイスや、これからも、ツラい時や困ったときに、相談したり、気持ちを吐き出せる場所とあかりを紹介しました。

一方、当事者のグループでは、今現在、困っていることなどを話し合い、「自分ではできると思っていても、周りがカバーしてくれるのが困る」という話があり、皆さんの共感を得ていました。

最後に、両方のグループが一緒になって、話し合った内容を報告する予定でしたが、事務局から、27年度の広報活動について、助成が貰えたら、体験発表やあかりとしての公報活動を考えていること、全国脳外傷友の会から、加入の案内が来ているが会費を負担する体力がないことを説明し、皆さんの意見を聞く間に予定の時間を過ぎ、中途半端で終わってしまったところです。次回は、議題を決め、討議、報告というな流れを作りたいものです。



  


Posted by あかり at 21:19Comments(0)